2009年08月30日

FRONT MISSION 1st (SFC・PS)&2nd(PS)

●初プレイは3日で挫折;
FRONT MISSION(以下、FM)を初めてプレイしたのは、1995年発売のスーパーファミコン版。ところが、地獄の壁と呼ばれる強敵部隊を倒すことが出来ず、3日で挫折;以来、FMは超苦手なゲームとなってしまいました。しかし、2年後の1997年。PS版でセカンドソフトが発売されることとなったのですが、地獄の壁の前に無惨に敗北したトラウマが抜けず、全く見向きもしませんでした。そんなある日、某大型電器量販店のゲームフロアをウロついていましたら、体験機でFM2をプレイしているお兄さんを発見。まぁ、先述のトラウマもあり、全く買う気はなかったのですが、PS版になってどれだけビジュアルが上がったのか見てやろうと覗き込むと…、あらまびっくり!キャラクターが、めちゃくちゃカッコイイではありませんか!それにしても、この絵何処かで見たことがあるなぁ〜と、パッケージを手に取って、キャラデザをチェックすると…、二度目のあらまびっくり!飛ぶ猫の尊敬する末弥純(すえみじゅん)画伯ではありませんか!!これは地獄の壁だのトラウマだのと四の五の言ってる場合ではない!今すぐプレイしなくては!と、即決・即買い;で、見事にハマリました(笑) 末弥さんの美麗キャラは言うまでもなく、切ないシナリオとBGM、何もかもが飛ぶ猫のハートを鷲掴みしました。特に夢中になったのが、本シリーズの特徴でもあるヴァンツァー(人型ロボット)のセットアップ。両腕、胴体、脚を自在にカスタマイズ出来るシステムはSFC版でも同様だったのですが、ドット絵(2D)からフルポリゴン(3D)となったことで、戦闘時のビジュアルが格段に向上!自分好みにカスタマイズしたヴァンツァーが、戦場でバッタバッタと敵をなぎ倒す爽快感は、最高にスカっとします!
ちなみに、本シリーズのプロデューサーは、アークザラッド1、2を手掛けた土田俊郎氏です。バトルシステムや大円団で終わらない衝撃的なシナリオ展開など、驚くほど似てますので、Arcファンの方も是非、一度、お試しあれ♪

地獄の壁
補足:3日で挫折してしまったSFC版FMですが、2003年に発売されたPS移植版・FRONT MISSION 1STはクリアしました。と言うわけで、SFC版のリベンジはしっかり果すことが出来ました( v ^ - °)ぶぃ♪

●孤高の戦士に一目惚れ
FMシリーズは、各ユニットがファイター (格闘攻撃)、アタッカー(近距離攻撃)、ガンナー・ミサイラー(遠距離攻撃)の職種に大別され、経験値を上げることで、それぞれにあったスキルを取得していきます。スキルは、戦闘中ランダムに発動し、敵に与えるダメージを増加させたり、回避率を上昇させて戦闘を有利に運んでくれる、いわばご褒美?みたいなシステム。そのランダムなシステムが、面白いように発動し、強大な敵を一撃で張り倒してくれたのが、FM2に登場する孤高の戦士、ロッキー・アーミテジという男。褐色の肌に、細身で長身の体型からは想像出来ませんが、彼は格闘攻撃を得意とする生粋のファイター。メンバーの中には、格闘能力にだけ特化した、見るからに体育会系のおっさんキャラが何人かいるのですが、彼の格闘能力はダントツ!そして、気のせいかも知れませんが、スキルの発動率がメンバー1高いんです。以下の4つのスキルを早めに取得してセットしておけば、もう怖いもんなしです!
●マシンガンブロー(最大4発の連続パンチを繰り出すロッキー固有のスーパースキル)
●ファースト(必ず先制攻撃ができる)
●ダブルパンチ(往復ビンタ)
●クリティカル(攻撃力上昇!)
この4つのスキルが見事連鎖すれば、どんな敵もイチコロ♪ファーストスキル(先制攻撃)が出れば、自分はかすり傷ひとつ受けません♪

孤高の戦士
シナリオ中盤の突然のカミングアウトには、大変驚きましたが、主人公の名前をリアル・ファーストネームに変えてプレイしていたゲームマスター・友人K(♂)は、複雑な面持ちながらも、彼からの禁断の告白を素直に受け止めておりました。偉いっっっ!

●架空の企業 JADEMETAL-Lyman
FMの世界には架空のヴァンツァーメーカーが多数登場します。中でも、飛ぶ猫を魅了したのが、JADEMETAL-Lyman(ジェイドメタル・ライマン)社製のゼニス・シリーズ。ゼニスは、FMシリーズを代表する機体で、1st最強の機体にして、2nd最初の機体。下の絵を見て下さい。丸形の頭部が、なんだか…人間っぽくありませんか?しかし、そこがいいんですよねぇ〜(*^_^*)デヘヘ←ロボマニア全開;それに、“JADEMETAL”って響きも、ロックっぽくて好きです(笑) 故に、飛ぶ猫がプレイするFM全シリーズの主人公たちは、皆、強制的にゼニスに搭乗させています;

ゼニス
実に数10年ぶりのロボらくがき(^_^;) 初ロボらくがきは、『1stガンダム』でした;遙か遙か…昔のことです…(-_-;)

●新生『FRONT MISSION』始動!
飛ぶ猫待望のFMシリーズの最新作『FM EVOLVED(エボルヴ)』が、XBOX360に登場!ゲームの詳細は殆ど不明ですが、XBOX LIVE(オンラインコミュニティ)で配信された最新映像によると、新型ゼニスらしきヴァンツァーも登場し、ヴァンツァーを操作してミッションに挑むTPS(三人称視点)となることが判明。従来のターン制シュミレーションでなくなるのはちと残念ですが、自由度の高いヴァンツァーのカスタマイズは健在!
プロデューサーは、シリーズ初代から携わる橋本真司氏。世界観監修には、シリーズの生みの親・土田俊郎氏。開発は、『Silent Hill Homecoming』などを手掛けたアメリカのデベロッパーDouble Helix Gamesが担当。


posted by 飛ぶ猫 at 2009年08月30日 | 電脳漫遊記 PlayStation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

九龍風水傅=クーロンズ・ゲート= (PS)

●原点
今から10年前の1997年、PSを買って初めてプレイしたのが、このクーロンズ・ゲートでした。そう、このクーロンズ・ゲートは、飛ぶ猫のゲーマー人生の原点ともいうべき作品なのです!それまで、ゲームといえば、スーファミのドット画面しか知らなかった飛ぶ猫にとって、オープニングに流れる美麗CGのムービーは、想像の範囲を遙かに超えるもので、息を付くのも忘れて何度も何度も繰り返し見つめていました。
クーロンズ・ゲートは、超級風水師であるプレイヤーが、気脈の乱れを正すために九龍城に潜入し、白虎・青龍・朱雀・玄武の四神獣の見立てをするというストーリー。
バトルも当時としては画期的で、陰陽五行にならった独特のシステムでした。『木・金・火・土・水』の五属性を持った鬼律(グイリー)と呼ばれる化け物に、弱点属性をぶつけて倒すというもので、相手の弱点属性を手元に持ってなかったり、何の属性で倒せばいいのか解らなかったりすると…めっちゃくちゃ焦ります(汗;)
そして、このゲームの最大の謎は、いったい何(誰)を神獣として見立てるのか。です。様々な個性的なキャラクターたちと出会う中で、時には変えることの出来ない悲しい運命に直面し、ホロリとくる場面もあります(゜-Å)
最後に、クーロンズ・ゲートを一言で例えるなら、アジアンゴシック。乱立する広東語のネオンサイン、無関心でそっけない住人たち、不気味ながらもどこか愛嬌のあるミュータントたちなど、怪しいサイバー・パンクな世界観は、このクーロンズ・ゲートの中にしかない筈なのに、リアルな香港を旅してるかのようでした。

小黒〜シャオヘイ〜


posted by 飛ぶ猫 at 2007年09月02日 | 電脳漫遊記 PlayStation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

moon (PS)

●戦闘のないRPG
moonとは1997年にラブデリック開発、アスキー販売で発売されたリミックスRPGアドベンチャーという何だかよく解らないジャンルのプレイステーション用ゲームソフトです(笑) ほのぼのとしたムード、独特の雰囲気を持つキャラクターたち。ボーっと待つことが苦にならない人向けのゲームだと思います!moonは、RPGでありながら戦闘がありません。その代わり、主人公はmoon世界でラブを集めることになります。ラブは、イベントをこなし、モンスターの魂をキャッチすることでもらえ、一定量集めるとレベルUP。そう、ラブ集めは、moon最大のテーマなのです。

モンスターキャッチ
諸般の事情により死んでしまったモンスターの魂をキャッチすると、ラブGET!


●個性的なムーンワールド
moonは、主人公が冒頭でプレイしていたゲーム、『FAKE MOON』の中に吸い込まれてしまうところから始まります。しかし、その先で待っていた世界は、FAKE MOONで見た世界とは大分様子が変わっており、プレイヤーは戸惑いながらもムーンワールドの住人となって物語を進めていくことになるのです。 moonワールドには、個性的過ぎるキャラクターたちがたくさん出てきます。さらに、日本語でも英語でもない特徴的なボイスで語りかけ、皆それぞれに自分の生活リズムを持っていたりします。平日は仕事をし、休日は休み、夜になるとバーへ出掛けるといった行動パターンを持つキャラクターもいます。そんな彼らを追っかけ回しているだけでも、十分楽しむことができるので、少しラブ集めに飽きてきたかな〜と思ったら、ストーカーになってみましょう(笑)

LOVEキャッチ
モンスターキャッチ以外に、時期限定イベントなどをクリアして、ラブGET!


posted by 飛ぶ猫 at 2007年09月01日 | 電脳漫遊記 PlayStation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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らくがきした人
飛ぶ猫(flyingcat)
名前:飛ぶ猫(flyingcat)
お絵描き使用ツール:
IllustStudio mini・GIMP2.8系・WACOM Bamboo Comic CTH-461/S1

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